招待作家:鈴木 光雄 Mitsuo Suzuki
公開日:
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最終更新日:2017/04/11
お知らせ
Pictures Studio 赤坂 の運営とともにスタジオ内にて、ポートレート作品制作講座やFlower Portrait 講座を開催するなど制作のみならず教育にも精力的な 鈴木光雄氏 を招待作家としてフォトニコ2017にお招きいたします。
鈴木光雄氏の最近の活動として、CP+ 2017 リコーブースにて GR II 横浜山手スナップス! を担当するほかに、全米の美術館・ギャラリー・出版などのエキスパートが集う Review Santa Fe に選抜されているなど、当日の展示作品とともに様々なお話をお伺いできる機会になればと思っています!
鈴木光雄 Mitsuo Suzuki
レンブラント、フェルメールなど17世紀の画家に感銘を受け、油絵とデッサンを学ぶ。その後写真に興味を持ち、1988年東京写真専門学校卒業後、写真事務所勤務などを経て、1995年独立し、主に人物や静物の広告写真を撮影。
また、写真家としても活動し、作品は国内や海外各地のギャラリーや写真専門誌で多数発表されている。
2006年より2010年の4年半に生活と活動の拠点としてマレーシアに移住し、マレーシアやシンガポールでの広告やエディトリアル分野の撮影を数多く行なう。
現在は日本へ帰国し、東京を拠点として活動。
主な個展
2014 ZUKAN, Tokyoarts Gallery(渋谷、東京)
2014 Sakura, Daylight Project Space(ノースカロライナ, USA)
2013 necessary, 神保町画廊 (神田神保町, 東京)
主なグループ展
2014 fotofever paris, CARROUSEL DU LOUVRE (パリ, フランス)
2013 Report from REVIEW SANTA FE 2013, Gallery TANTO TEMPO (神戸)
2010 Abnormals Nudes Preview, Tacheles (ベルリン, ドイツ)
フォトニコ・ファイナル
展示するとともに、買ってみる・買ってもらうがどんな行為か経験してみること。締切を設定して制作すること。同じ方向性を向く仲間ができること。フォトニコに参加することで見いだせることは数多くあると考えています。継続して参加して頂いている方、過去に参加したことのある方、いつか参加しようと思っていた方、ぜひ今年もご検討よろしくお願いいたします!
パリフォト・サテライト展示 -nico-
フォトニコ延長企画として フランス展示(11月)も併せてご検討ください。
スマホ用
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